データサイエンスを使って社会に貢献!大学院生のアイデアを評価していただきました!
麻布大学も学術会員として参画しているデータアントレプレナーコンソーシアムのフェロープログラムで開催されたピッチコンテストにおいて、当研究室の鬼頭久美子さん(博士後期課程3年)のアイデアが評価され、データフォーシーズ賞(データフォーシーズ様からの企業賞)をいただきました。 大学のNEWSにも取り上げていただきました。 ▸https://www.azabu-u.ac.jp/topics/2020/1111_32072.html たいへん名誉なことですね。どんなアイデアだったのか、そもそもデータアントレプレナーフェロープログラムって何なのか、勉強しようと思ったきっかけなど、鬼頭さんに教えてもらいました。 データアントレプレナーフェロープログラムとは・・・ 電気通信大学が実施しているデータ関連の人材育成プログラムになります。アントレプレナーとは、「起業家」という意味です。このプログラムは、データサイエンティストとしての基礎的な技術を持ち、新しい価値を生むビジネスを作り出すことができる人材として『データアントレプレナー』を育成するプログラムです。 ▸プログ